でるべんの会(出版関係勉強会)blog
2018-07-30T09:55:43+09:00
deruben
出版関係の講演会、勉強会を不定期に催しております。
Excite Blog
【勉強会のご案内】「出版界のスリップ廃止問題」に関する意見交換会開催(8月6日)
http://deruben.exblog.jp/29962765/
2018-07-30T09:55:00+09:00
2018-07-30T09:55:43+09:00
2018-07-30T09:55:43+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
ご無沙汰しております。幹事の浅井です。
久々のでるべんの会のご案内です。
ここ最近、出版社が書籍に入れるスリップを廃止する動きがあり、賛否両論となっています。そこで、でるべんの会では「スリップ廃止問題」の現状をとらえるために、『スリップの技法』を著したフリーランス書店員・久禮亮太氏をゲストにむかえ、参加者皆さんとの意見交換・討議を緊急開催いたします!
申込は下記サイト(こくちーず)よりお願いいたします。
https://www.kokuchpro.com/event/9c6591ea52e7b0cdb901090363f28b5d/
詳細は下記をご覧ください。
出版関係勉強会「でるべんの会」
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「出版界のスリップ廃止問題」に関する意見交換
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ここ数か月の間に、一部の出版社が書籍に封入するスリップを廃止する動きが見られ、このことが書店から賛否様々な声が挙がっている。スリップがなくなることで在庫管理や発注等が不便になってしまうと訴える書店がある一方で、すでにPOSデータで管理している書店からは「抜き取って捨てるだけの無駄な労力、なくてよい」という声もある。
出版業界紙でも記事として取り上げられたこの問題だが、一定の結論を出すには議論が尽くされていないのではないか。書店、取次、出版社がそれぞれ自分の立場を主張し、お互いに理解をしあい、課題を整理する必要があるのではないか。
今回「でるべんの会」では、この「スリップ廃止問題」の現状をとらえるために、『スリップの技法』を著したフリーランス書店員・久禮亮太氏をゲストにむかえ、参加者皆さんとの意見交換・討議を行いたい。
○日時:2018年8月6日(月)19:00~20:30 ※終了後、希望者で懇親会予定あり
○場所:東京・水道橋 貸会議室「内海」 http://www.kaigishitsu.co.jp/access/
○参加者:久禮亮太(フリーランス書店員)、梶原治樹(でるべんの会幹事・(株)扶桑社)ほか
○参加費:勉強会のみ 1000円 (懇親会は当日実費徴収)
○申し込み方法:下記サイトよりお申込ください
https://www.kokuchpro.com/event/9c6591ea52e7b0cdb901090363f28b5d/
皆様のお越しをお待ちしております。
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2017年7月勉強会「ネットニュースメディアの現状と“嘘ニュース”対策」
http://deruben.exblog.jp/27948680/
2017-07-05T09:25:00+09:00
2017-07-05T09:25:29+09:00
2017-07-05T07:26:41+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
次回勉強会のお知らせをさせていただきます。
スマートニュースの藤村執行役員より、
「ネットニュースメディアの現状と“嘘ニュース”対策」に関する
お話を伺います。7/21(金)夜、原宿・スマートニュース社の
セミナールームをお借りし、懇親会も開催いたします。
事前申し込みが必要です。こちらより登録をお願いします。
http://www.kokuchpro.com/event/deruben_20170721/
詳細は下記をご覧ください。
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出版関係勉強会「でるべんの会」ネットニュースメディアの現状と“嘘ニュース”対策
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●講師:藤村厚夫(スマートニュース(株)執行役員メディア事業開発担当)●日時:2017年7月21日(金)19:00~20:30(18:45受付~) *20:30より会場内で懇親会を開催いたします●場所: スマートニュース株式会社 東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F http://about.smartnews.com/ja/about/●料金:勉強会:無料 懇親会: 3,000円(金額は予定)
●内容誰もがスマートフォンなどでさまざまなニュースや情報を手軽に得られる時代になり、ニュースメディアの環境は大きく変化しました。その一方で、インターネットに流通する膨大な情報の中には、真偽不明なものも数多く、問題となっています。海外では米大統領選などで多数の虚偽情報が横行し、日本でもDeNAの「まとめサイト問題」などが話題となったのは記憶に新しいところです。
海外でGoogleやFacebook等のプラットフォーム企業がフェイクニュース対策に力を入れ始める中、日本でも任意団体「ファクトチェック・イニシアチブ・ジャパン」(FIJ)が6月に発足。インターネット上の膨大な情報から真偽を判断するための様々な取り組みを開始すると発表されました。
今回は、スマートニュース(株)執行役員であり、FIJ発起人の一人でもある藤村厚夫さんにお時間をいただき、ニュースメディア、キュレーションサイトの現状から、フェイクニュース対策の最前線まで、幅広くお話を伺いたいと思います。なお、今回は会場もスマートニュース様にご提供いただきます。
藤村厚夫(ふじむら・あつお)スマートニュース株式会社 執行役員、メディア事業開発担当。90年代に、株式会社アスキーで月刊誌編集長、ロータス株式会社でマーケティング責任者を経て、2000年に株式会社アットマーク・アイティを起業。その後、合併を経てアイティメディア株式会社代表取締役会長。2013年4月より現職。現在は、数多くのメディアパートナーとの折衝を担当。
詳細・お申し込みは「こくち―ず」の
でるべんの会特設ページにてお願いいたします。
http://www.kokuchpro.com/event/deruben_20170721/
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください
※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。
gderuben@gmail.com
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2016年6月勉強会 私たちは『まちの本屋』をこう読んだ~著者を招いて読書会~
http://deruben.exblog.jp/25254208/
2016-05-23T07:17:57+09:00
2016-05-23T07:17:38+09:00
2016-05-23T07:17:38+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
2016年に入って3回目の勉強会を開催します。
盛岡・さわや書店の田口幹人さんをお招きし、
「著者を招いて読書会」を開催します(限定30名)
日時は6/3(金)19:00~ 東京「神楽坂モノガタリ」にて。
事前申込みが必要です。こちらのフォームにご記入ください。
http://goo.gl/forms/B0nkSglUVmOAWtTP2
詳細は下記をご参照ください。
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出版関係勉強会「でるべんの会」
私たちは『まちの本屋』をこう読んだ~著者を招いて読書会~
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●講師:田口幹人(さわや書店フェザン店・店長)
聞き手:久禮 亮太(フリー書店員)ほか
●企画内容
盛岡・さわや書店で活躍する注目の書店員・田口幹人さんが
2015年に著した『まちの本屋~知を編み、血を継ぎ、地を耕す~』は、
ご自身の体験からベストセラーづくりののノウハウ、書店員としての
心構え等が惜しみなくつぎ込まれた一冊として、
書店・出版関係者の間でも大変高い評価を受けています。
そこで、本書の発売から約半年が過ぎたいま、
著者の田口さんをお招きして「読書会」を実施。
本書を読んで感じたことや疑問に思ったことなどをご本人に直接ぶつけて
お答えいただくトーク&交流イベントを実施したいと思います。
会場の皆様との質疑応答の時間を最大限取らせていただくため、
今回は30人限定とさせていただきます。
また、今回はフリー書店員・久禮亮太さんが運営に携わる
ブック&カフェ「神楽坂モノガタリ」に会場のご協力をいただきました。
※『まちの本屋』(ポプラ社/田口幹人)ISBN: 978-4-591-14739-9
https://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80080240
※質疑応答の時間は極力取らせていただきますが、時間の都合上、
すべてのご質問には回答できない場合があります。何卒ご容赦ください。
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●日時:2016年6月3日(金)19:00~21:00(18:45受付開始)
※終了後、近隣で懇親会を開催いたします
●場所:東京・神楽坂モノガタリ
※東京メトロ東西線 神楽坂駅1番出口正面
http://www.honnonihohi.jp/
●料金:勉強会参加料:1,000円(1ドリンク制)
※懇親会は別途参加費が必要です
●定員:30名
※定員に達し次第締め切らせていただきます
●お申し込みフォーム
http://goo.gl/forms/B0nkSglUVmOAWtTP2
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください
※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。
gderuben@gmail.com
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2016年4月勉強会「Yahoo!ニュース 個人」で高アクセスを集める「企画・執筆術」
http://deruben.exblog.jp/25093214/
2016-03-31T08:25:00+09:00
2016-04-04T09:39:03+09:00
2016-03-31T08:25:00+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
今回は「個人記事でYahoo!トップぺージに一年で11回掲載された」
というライターの松谷創一郎さんに、ネット時代の記事の作り方、
ライターとしての仕事の仕方、紙メディアとネットメディアの今後・・・について
お話を伺いたいと思います。
4/26(火)19:00~ 東京・水道橋「内海」にて。
お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
http://my.formman.com/form/pc/74enUAgEh1wcbNtU/
以下、概要です。
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出版関係勉強会「でるべんの会」
「Yahoo!ニュース 個人」で高アクセスを集める「企画・執筆術」
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講師:松谷創一郎(ライター・リサーチャー)
●企画内容
紙媒体の衰退によって、多くの編集者・ライターがネットメディアに
転身するケースが増え、「どうすればネットで稼げるか」を
考えなければいけない時代になってきました。
また、スマホ利用者が急増しインターネット接触時間が増え続けるいま、
「ネットで高いアクセスを集める記事をつくる」ことは、出版に関わる
多くの人にとっても重要な課題の一つと言えるでしょう。
フリーライターとして雑誌等で活躍する松谷さんは、
2013年1月から「Yahoo!ニュース個人」に執筆者(オーサー)として参加。
2014年頃から「仕事として向き合って取り組み」はじめ、質量ともに優れた記事を
量産することで、1年間で11回もの「Yahoo!ニューストピックス」(トップページ)
掲載を果たすなど、多くの注目を集めました。
それによって、確実に収入を獲得するとともに、その後の執筆、コメント等の
仕事にも結びつけられるようになったとのこと。
「雑誌で鍛えたスタイルをそのまま当てはめているだけ」という松谷さんから、
企画の立て方、調査や取材の方法、執筆のコツ、炎上対策…etc.を伺います。
・高アクセスを集めた人気記事を振り返る
~「残酷ショーとしての高校野球」から「SMAP解散騒動」関連まで~
・ネットメディアでも「質を落とさない」記事の書きかた
~企画から取材、執筆、炎上対策まで~
・ネットメディアとライター・編集者のこれから
~紙媒体のノウハウを最大限に生かす~
●日時:2016年4月26日(火)19:00~20:45(18:45受付開始)
※21:00より、近隣で懇親会を開催いたします。
●会場:東京・水道橋 貸会議室「内海」
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
●料金:勉強会参加料 1,000円 懇親会参加料 4,000円(予定)
●お申し込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/74enUAgEh1wcbNtU/
●講師:松谷創一郎
1974年生まれ、広島市出身。『週刊SPA!』『日経エンタテインメント!』等の
商業誌から社会学論文、企業PR誌まで幅広く執筆。国内外各種企業の
マーケティングリサーチも手がける。得意分野は、カルチャー全般、
流行や社会現象分析、社会調査、映画やマンガ、テレビなど
コンテンツビジネス業界について。
著書に『ギャルと不思議ちゃん論:女の子たちの三十年戦争』(原書房)、
共著に『どこか〈問題化〉される若者たち』(恒星社厚生閣)、
『文化社会学の視座:のめりこむメディア文化とそこにある日常の文化』(ミネルヴァ書房)等
http://bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsutani/
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください
※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。
gderuben★gmail.com(★を@に変えて下さい)
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2016年3月勉強会「フリーランス書店員という生き方―久禮書店の1年間を振り返る―」のご案内
http://deruben.exblog.jp/24943921/
2016-02-10T08:10:00+09:00
2016-02-10T00:20:05+09:00
2016-02-10T00:18:14+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
昨年8月以来の勉強会のご案内です。
今回は、「フリーランス書店員という生き方―久禮書店の1年間を振り返る―」と題して、久禮書店の久禮亮太さんを講師に招いての勉強会を行います。
3月17日木曜日19時より、水道橋・内海にて。
皆さまの参加をお待ちしております。
申し込みは下記のフォームよりお願いいたします。
http://my.formman.com/form/pc/IuZ3mlXvML915uvE/
以下、概要です。
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フリーランス書店員という生き方―久禮書店の1年間を振り返る―
昨年、これまで務めていた書店を辞め、フリーランス書店員として独立された久禮さん。この1年の間に、書店のリニューアルやブックカフェの立ち上げなどにも携わられてきました。
独立して店を構えるのではなく、あえて「フリーランス」を選ばれた久禮さん。
編集者やライターと違い、これまであまり居なかった「フリーランス書店員」とはいったいどういう働き方なのでしょうか。
また、カフェや雑貨屋などで書棚を作って欲しいというニーズがあると言われています。フリーランスとしての書店員は、今後どのような可能性があるのでしょうか。
「久禮書店」の1年間と、この間いろいろな書店を見てきた久禮さんの考えてきたことを存分に伺います。
●日時:2016年3月17日(木)19:00~20:45(18:45受付開始)
※21:00より、近隣で懇親会を開催いたします。
●会場:水道橋・貸会議室「内海」
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
●料金:勉強会参加料 1,000円 懇親会参加料 4,000円(予定)
●お申し込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/IuZ3mlXvML915uvE/
●講師:久禮亮太氏
あゆみBOOKSに18年間勤務され、小石川店店長などを務めた後、2015年「久禮書店」の屋号でフリーランス書店員として独立。選書、書店業務一般を行うほか、書店員への研修や出張販売なども行っている。この1年間の間に携わった書店に昭島市にあるマルベリーフィールドや新宿区の神楽坂モノガタリなどがある。
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください
※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。
gderuben★gmail.com(★を@に変えて下さい)
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2015年8月勉強会「「注文出荷制」という古くて新しい本の売り方~トランスビューと出版流通を考える」
http://deruben.exblog.jp/24298039/
2015-07-29T07:30:00+09:00
2015-08-22T11:45:36+09:00
2015-07-28T23:26:28+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
今回は、「「注文出荷制」という古くて新しい本の売り方~トランスビューと出版流通を考える」と題して、トランスビューの工藤秀之さんの勉強会を行います。
8月24日(月)の19時より、水道橋・内海にて。
皆さまの参加をお待ちしております。
申し込みは下記のフォームよりお願いいたします。
http://my.formman.com/form/pc/IuZ3mlXvML915uvE/
以下、概要です。
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「注文出荷制」という古くて新しい本の売り方
~トランスビューと出版流通を考える
トランスビューは2001年の創業以来、書店との直接取引を中心に本を販売してきました
当時は「画期的な試み」として注目され、でるべんの会でも2005年に
『トランスビュー方式を検証する!~出版社の挑戦~』
と題して、工藤秀之さんをお招きし勉強会を開催しています。
2000年以降、出版業界では様々な変化がありました。
市場規模の縮小、新古書店、ネット書店の台頭。そして書店数の減少。
暗いニュースも多い中、ミシマ社など、書店との直接取引を積極的に行う出版社も出てきています。
またトランスビュー自身も、他の出版社の取引代行や、2013年より「《注文出荷制》今月でた本・来月でる本」という“委託配本を行わない版元による共同DM”の発行を始めています。
トランスビューの変わったところと、変わらないところ。
今だからこそ改めて、工藤さんからお話をうかがいたいと思います。
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でるべんの会2015年8月勉強会
「注文出荷制」という古くて新しい本の売り方
~トランスビューと出版流通を考える
◆講師:工藤秀之氏(トランスビュー)
◆日時:2015年8月24日(月)19:00~20:45(18:45受付開始)
※21:00より、近隣で懇親会を開催いたします。
◆場所:水道橋・貸会議室「内海」
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
◆料金:勉強会参加料 1,000円 懇親会参加料 4,000円(予定)
◆お申し込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/IuZ3mlXvML915uvE/
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、
以下のメールにて承ります。
gderuben●gmail.com
●を@に変えて下さい。
※8/22(土)追記:
応募者多数につき、懇親会は事前受付を〆切ました。
当日キャンセルがあった場合のみの受付となりますのでご容赦ください。
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でるべんの会「山陰の書店&図書館見学ツアー」のご案内【限定10名】
http://deruben.exblog.jp/24227723/
2015-07-09T00:06:00+09:00
2015-07-09T10:12:43+09:00
2015-07-09T00:06:38+09:00
deruben
イベントのお知らせ
を行い、ブックスキューブリックやブックオカの方々との交流や、伊万里、武雄の図書館、長崎書店などの熊本の書店の見学を行いました。
今年は、でるべんの会ともゆかりのある、山陰地方への見学ツアーを行います。訪問先は鳥取県の鳥取と米子や島根県の松江、そして隠岐諸島の海士町。
書店としては、知る人ぞ知る鳥取の定有堂、米子の今井書店、松江のアルトスブックストア。図書館としては鳥取県立図書館、「島まるごと図書館構想」で有名な海士町などを訪れます。
特に海士町は普段なかなか訪れる機会がないかもしれません。ぜひこの機会に見学に行きませんか?
皆さまのご参加をお待ちしております。
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でるべんの会「山陰の書店&図書館見学ツアー」
【日程】
9月19日(土)~21日(月・祝日)
【行程案(若干変更することもあります)】
≪1日目≫
午前中の便で羽田から鳥取空港へ。
*羽田6:55→鳥取8:10(ANA293便)ないし、
羽田10:45→鳥取12:00(ANA295便)を想定。
定有堂書店、鳥取県立図書館、日吉津村図書館、今井書店(米子)などを見学し、米子市内泊。
≪2日目≫
米子から松江に移動しアルトスブックストアなどを見学。
15:45七類港発のジェット船で隠岐諸島海士(菱浦港)へ。海士町泊
*宿泊先 なかむら(手配済み)
http://www.nakamura-ryokan.com/
≪3日目≫
午前中に海士町図書館などを見学。
午後ジェット船(西ノ島経由)で松江に戻り、飛行機の時間まで松江および境港などを見学。夕方以降の飛行機で米子空港より帰京。
*飛行機は米子17:25→羽田18:55(ANA388便)ないし、米子20:50→羽田22:15(ANA390便)を想定。
【注意事項】
・往復の航空券についてはご自身でご用意下さい。
◆行き:9月19日(土)ANA295便10:45羽田→12:00鳥取/あるいはANA293便羽田6:55→鳥取8:10)
*羽田13:05→鳥取14:20(ANA1101便)でも構いませんが、その場合、行程の都合上、鳥取県立図書館へは見学できないことが予想されますのでご容赦下さい。
◆帰り:9月21日(月・祝日)ANA390便20:55米子→22:15羽田/あるいはANA388便17:25米子→18:55羽田
・幹事で手配しているのは、①1日目、2日目の宿泊先、②海士への船のチケットとなります。
・9月19日の往路については、現時点ではANAホームページ上では、10:45羽田発鳥取行きのANA295便は取れません。じゃらんや楽天のパックであればまだ空きがあります。
・パックの場合、初日(9月19日)のみをパックの宿泊にし、宿泊先は米子駅周辺としてください。
・途中参加や途中離脱、前泊・延泊、構いません。
●申し込み方法
*注意* 往復の航空券についてはご自身でご用意下さい。
①氏名(ふりがなも)、②当日の連絡先、③往復の飛行機の時間、④初日の宿泊先手配の有無、⑤年齢(フェリーの予約の際に必要になります)
を明記の上、でるべんの会幹事
gderuben★gmail.com
(★を@に変えて下さい。)
までメールでお申し込み下さい。
手配の都合上、7月18日(土)までにお申し込み下さい。
折り返し確認のご連絡をいたします。
なお、でるべんの会のFacebookページにイベントページを設けておりますので、そちらも参照下さい。
https://www.facebook.com/events/410108742510395/
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「本の学校出版産業シンポジウムin東京2015」のお知らせ
http://deruben.exblog.jp/24048848/
2015-05-24T22:41:00+09:00
2015-05-24T22:41:47+09:00
2015-05-24T22:41:11+09:00
deruben
出版業界ニュース
毎年恒例の「本の学校 出版産業シンポジウム」が今年も東京国際ブックフェアの期間中に開催されます。
毎年多数の出版関係者にお集まりいただき、情報共有と議論の場にお役立ていただければと思っておりますので、何とぞ奮ってご参加ください。
→公式ホームページ本の学校 出版産業シンポジウム2015in東京
~「本」をめぐる新たな見取図~
主催:特定非営利活動法人 本の学校
後援:日本書店商業組合連合会、書店新風会、日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本出版学会、出版文化産業振興財団、版元ドットコム
◆開催概要===========================日時:2015年7月4日(土) 10:00~16:00
会場:東京ビッグサイト会議棟
http://www.bigsight.jp/
===========================○特別講演(10:00~11:40)
「書店の現在と可能性―実践する経営者の視点から」
コーディネーター:星野渉(文化通信社常務取締役編集長)
パネリスト:嶋崎富士雄(文教堂グループホールディングス代表取締役社長)、松信健太郎(有隣堂常務取締役)、佐藤友則(総商さとう代表取締役社長・ウィー東城店店長)
○分科会(12:40~16:00)※第1と第2が12:40~14:10、第3と第4が14:30~16:00
第1分科会:「著者の発掘・育成・発表」の新たな形
コーディネーター:梶原治樹(扶桑社)
パネリスト:菊池健(トキワ荘プロジェクト)、佐渡島庸平(コルク)
第2分科会:リニューアルは書店に新たな命を吹き込むか?
コーディネーター:和氣正幸(BOOKSHOP LOVER)
パネリスト:長﨑健一(長崎書店)、山崎幸治(一進堂・CHIENOWA BOOK STORE)
第3分科会:「本との出会い方」~読書情報の変化とこれからの読者像
コーディネーター:松井祐輔(『HAB』発行人/本屋「小屋BOOKS」店主)
パネリスト:大西隆幸(ブクログ)、久禮亮太(久禮書店〈KUREBOOKS〉店主)、仲俣暁生(編集者、文筆家、『マガジン航』*編集発行人*)
第4分科会:図書館と書店でひらく本のまち
コーディネーター:柴野京子(上智大学)
パネリスト:伊東直登(塩尻市立図書館)、齊藤秀(山梨県立図書館)、須藤令子(朗月堂)
○交流会(18:00~20:00)
会場:翠苑(TFTビル東館2Fフロア)
http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/wanza/restaurant/index.html
※詳しいご案内は「NPO本の学校」公式ページをご覧ください。
http://www.honnogakko.or.jp/archives/732
◆参加料金===========================
・特別講演のみ: 無料 (事前申し込みが必要です)
・分科会(前年の記録集付き):[3,000円]
・交流会:[5,000円](※6/30までにお申込みの方は 早期割引で4,000円になります。)
===========================
◆参加お申込み
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※「本の学校 シンポジウム」申込受け付けフォーム
分科会・交流会の申し込み(NPO本の学校公式サイト)
http://www.honnogakko.or.jp/symposium2015
※特別講演については東京国際ブックフェア公式サイトよりお申し込みください。
http://www.bookfair.jp/semiapp/TB-S/
(別ウインドウで開きます)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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2015年2月勉強会:ハマザキカク流 オリジナリティのある企画の見つけ方・立て方・通し方
http://deruben.exblog.jp/23569209/
2015-01-18T22:44:00+09:00
2015-02-16T11:27:25+09:00
2015-01-18T22:44:20+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
今回は社会評論社の編集者のハマザキカクさんに「ハマザキカク流 オリジナリティのある企画の見つけ方・立て方・通し方」と題してお話を伺います。
ハマザキカク氏と言えば一風変わった書籍の企画で有名です。昨年は初の著書となる『ベスト珍書』(中公新書ラクレ)も出されました。氏が今までどうやって変な企画を見つけ、アイディアをどういう切り口で書籍化したのか。情報収集や発想のコツだけでなく、理解が得られにくい企画を会社で進める方法、書店でフェアを展開する際のコツについてもお話し頂きます。皆さまふるってご参加下さい。
申し込みは下記のフォームよりお願いいたします。
http://my.formman.com/form/pc/74enUAgEh1wcbNtU/
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でるべんの会2015年2月勉強会
ハマザキカク流 オリジナリティのある企画の見つけ方・立て方・通し方
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■講師:ハマザキカク氏(社会評論社編集者/『ベスト珍書』著者)
■日時:2015年2月20日(金)19:00~20:45(18:45受付開始)
※21:00より、近隣で懇親会を開催いたします。
■場所:水道橋・貸会議室「内海」
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
■料金:勉強会参加料 1,000円 懇親会参加料 4,000円(予定)
■講師略歴
濱崎誉史朗 はまざき・よしろう
フィリピン、チュニジア、イギリスなどで育つ。『世界飛び地大全』『超高層ビビル』『ニセドイツ』『完全自殺マニア』などニッチでマニアックな企画を手がける。DTPや装丁を自ら手がけ、「松マルクス本舗」や「Cool Ja本」などの書店フェアも仕掛ける。2014年に『ベスト珍書 このヘンな本がすごい!』(中央公論新社刊)を著者として刊行。
■お申し込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/74enUAgEh1wcbNtU/
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください
※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。
gderuben●gmail.com
●を@に変えて下さい。
※2/16(月)追記:
応募者多数につき、懇親会は事前受付を〆切ました。
当日キャンセルがあった場合のみの受付となりますのでご容赦ください。
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でるべんの会「九州の書店・図書館巡り」のご案内【先着10名まで】
http://deruben.exblog.jp/22650383/
2014-07-31T17:30:00+09:00
2015-07-28T23:17:30+09:00
2014-07-31T14:13:41+09:00
deruben
イベントのお知らせ
<佐賀>
・CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)運営の武雄市図書館
・市民活動をきっかけにうまれた伊万里市民図書館
<熊本>
・長崎書店
・長崎書店が今年7月に復活させた長崎次郎書店
<福岡>
・ブックスキューブリック(「本の学校出版産業シンポジウムin東京2014」に店主・大井実さん登壇)
・その他、TSUTAYA天神や積文館新天町など書店(予定)
参加される方は下記のフォームより申し込み下さい。
http://my.formman.com/form/pc/IuZ3mlXvML915uvE/
皆さま奮ってご参加下さい。
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≪概要≫
●日程
9月19日(金)~21日(日)
●集合時刻・場所
9月19日(金)11時15分
福岡空港第2ターミナル到着案内板付近集合
※集合時間に間に合う便は下記の通りです。
・JAL307便(羽田8:50→福岡10:35)
・ANA245便(羽田9:00→福岡10:45)
・SFJ045便(羽田9:10→福岡11:00)
・SKY007便(羽田9:20→福岡11:10)
・JJP503便(成田8:35→福岡10:35)
●解散場所
9月21日(日)16時30分頃福岡空港にて解散
※17時台の便は下記の通りです。延泊、それ以降の便で帰京することも可能です。
・JAL324便(福岡17:00→羽田18:45)
・JAL326便(福岡17:20→羽田19:00)
・ANA264便(福岡17:30→羽田19:15)
・SKY020便(福岡17:40→羽田19:15)
●行程
◇9月19日(金)[1日目]
11:30 福岡空港から出発し、佐賀へ(レンタカー)
(途中、サービスエリア等で昼食)
14:00~16:00 伊万里市民図書館を見学(職員によるレクチャーあり)
16:45~18:00 武雄市図書館を見学
18:30 宿泊先(武雄温泉or嬉野温泉を予定)到着
◇9月20日(土)[2日目]
09:30 宿泊先(武雄温泉or嬉野温泉)出発(レンタカー)
11:00~16:00 長崎書店、長崎次郎書店など熊本市内の書店を見学
18:30~ 博多市内にてブックスキューブリック大井実さんらを囲んで宴席(予定)
◇9月21日(日)[3日目]
終日、福岡市内の書店を見学(ブックスキューブリック2店舗、TSUTAYA天神、ジュンク福岡、リブロ天神、積文館新天町、積文館天神地下街など)
16:30 解散(福岡空港にて)
●申し込み方法
下記URLのフォームにて8月12日(火)までに申し込み下さい。
http://my.formman.com/form/pc/IuZ3mlXvML915uvE/
お問い合わせは下記でるべんの会幹事宛にお願いいたします。
deruben(at)googlegroups.com
※(at)を@に変えてください。
●注意事項
・福岡空港集合・解散予定です。福岡空港までの航空券は各自お手配ください。
・1日目と2日目の宿泊先とレンタカーはでるべんの会で手配いたします。(費用は参加者負担)
・宿泊先は相部屋となります。
・途中参加・途中抜けでも参加可能。その場合、行程のどこから参加・抜けるかをご連絡ください
・参加費については一人あたり60,000円程度(予定)です。
【内訳(一人あたり)】
航空券:30,000円(往復)
レンタカー+高速代:5,000円
宿泊代:15,000円(2泊分)
その他食費:5,000~10,000円
※宿泊代は参加人数により変動します。
・キャンセルされる際は、参加の1週間前(9月12日)までに担当者にご連絡ください。それ以降にキャンセルをされた場合、キャンセル料をいただくこともございます。
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「本の学校出版産業シンポジウムin東京2014」のお知らせ
http://deruben.exblog.jp/22225548/
2014-06-05T23:48:00+09:00
2014-06-05T23:55:00+09:00
2014-06-05T23:49:11+09:00
deruben
出版業界ニュース
先日「夜通し懇親会2」についてご案内いたしましたが、毎年恒例の「本の学校 出版産業シンポジウム」が今年も東京国際ブックフェアの期間中に開催されます。
毎年多数の出版関係者にお集まりいただき、情報共有と議論の場にお役立ていただければと思っておりますので、何とぞ奮ってご参加ください。
→公式ホームページ
本の学校 出版産業シンポジウム2014in東京
~変える、広げる 本との出会い~
主催●特定非営利活動法人 本の学校
運営●出版産業シンポジウムin東京実行委員会
協賛●日本書店商業組合連合会/書店新風会/日本書店大学/日本書籍出版協会/日本雑誌協会/出版文化産業振興財団/版元ドットコム/日本出版学会
◆開催概要
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日時●2014年7月5日(土) 10:00~16:00
会場●東京ビッグサイト会議棟 http://www.bigsight.jp/
[#PARTS|USER|27869#]
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○特別講演(10:00~11:40)
「これからの書店ビジネスを展望する ―リアル書店のネット時代への対応策―」
司会:星野渉(本の学校副理事長・文化通信編集長)
基調講演:高井昌史(紀伊國屋書店代表取締役社長)
パネリスト:洞本昌哉(ふたば書房代表取締役社長)/加藤勤(ブックスタマ代表取締役社長)
○分科会(12:40~16:00)
第1:「書店発・責任販売」の可能性―文庫買切実験から見えたもの―
第2:本がつなぐまちづくり
第3:いま、本屋をやるには
第4:ビジネスとしての電子図書館
※第1と第2が12:40~14:10、第3と第4が14:30~16:00
○交流会(18:00~)
会場:PRONTO ワンザ有明店(東京都江東区有明3-6-11)
※詳しいご案内は「NPO本の学校」公式ページをご覧ください。
http://www.honnogakko.or.jp/archives/388
◆参加料金
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・特別講演のみ 無料 (事前申し込みが必要です)
・分科会(前年の記録集付き) [3,000円]
・交流会 [5,000円]
(※6/30までにお申込みの方は 早期割引で4,000円になります。)
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◆参加お申込み
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※「本の学校 シンポジウム」申込受け付けフォーム
分科会・交流会の申し込み(NPO本の学校公式サイト)
http://www.honnogakko.or.jp/symposium2014
(別ウインドウで開きます)
※特別講演については東京国際ブックフェア公式サイトよりお申し込みください。
http://www.bookfair.jp/semiapp/TB-S/
(別ウインドウで開きます)
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本の学校出版産業シンポジウム <夜通し懇親会2> のご案内
http://deruben.exblog.jp/22176236/
2014-05-31T12:12:00+09:00
2015-07-28T23:18:50+09:00
2014-05-31T12:12:59+09:00
deruben
イベントのお知らせ
好評につき、でるべんの会では今年も、「本の学校出版産業シンポジウムin東京2014」にあわせて“夜通し懇親会”を行います! 場所は昨年と同じ新木場の東京スポーツ文化館。去年参加された方も、様子見だった方も、そしてでるべん初参加の方も大歓迎。ブックフェアについても、シンポジウムについても、出版や書店、取次についても、そしてたわいもない話も?しながら朝を迎えましょう(もちろん疲れたら寝るもよし)。
なお、現時点ではでるべんの会幹事の他に、NPO本の学校前理事長・今井書店会長の永井伸和様の参加も決定。
皆さまの参加を心よりお待ちしております。
●概要
・日程:2014年7月5日(土)21:30ごろ~朝
※朝は自由解散となります ※チェックアウトは10:00です
・場所:東京スポーツ文化館
http://www.ys-tokyobay.co.jp/stay/
〒136-0081 東京都江東区夢の島2-1-3
新木場駅(りんかい線、JR京葉線、地下鉄有楽町線)徒歩10分
※東京ビッグサイト東棟前20:37分発錦糸町行きバス(急行05)に乗ればそのまま夢の島まで直行することが出来ます。
(「本の学校出版産業シンポジウムin東京2014」交流会終了後そのまま参加される方は、でるべんの会幹事がご案内いたします。)
・定員/20名(先着順)
※定員に達しましたら締め切らせていただきます。お申し込みはお早めにお願いします。
・費用/7,000円程度(酒・宿泊料込、素泊まり、当日精算)
・主催/出版関係勉強会「でるべんの会」 後援/NPO法人本の学校
・お申し込み:お問い合わせ/
「でるべんの会」幹事宛にメールで下記事項を明記の上、お申し込みください
お名前/ご所属/連絡先(メールアドレスおよび電話番号)
deruben@googlegroups.com
※「本の学校 出版産業シンポジウム2014」についてはこちらをご参照ください。
http://www.honnogakko.or.jp/archives/388]]>
2013年8月勉強会:出版社が「本気で」Webメディアを成功させる方法(仮)
http://deruben.exblog.jp/19954892/
2013-07-04T22:00:00+09:00
2013-07-09T09:36:58+09:00
2013-07-04T22:00:19+09:00
deruben
勉強会のお知らせ
2013年第2回目となる「でるべんの会」勉強会を開催いたします。
「日刊サイゾー」等の人気Webメディアを多数立ち上げ、
成功に導いた'81年生まれの若きWebプロデューサー、
川原崎晋裕氏がこの夏に独立することが決定!
これを機に、この「でるべんの会」の場所で、
今までのWebメディア構築・運営の体験や、
表に明かしてこなかった(!?)「本当に儲かる」出版社系
Webメディアの作り方をお話いただくことになりました。
出版社、メディア、コンテンツ関連の仕事に携わる方には
目からウロコの話ばかりになることは間違いありません!?
皆様ふるってご参加ください。
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■タイトル:
「日刊サイゾー」プロデューサーが語る、
出版社が「本気で」Webメディアを成功させる方法(仮題)
■講師:川原崎晋裕氏((株)サイゾー メディアプロデューサー)
■日時:2013年8月2日(金)19:00~20:45(18:45受付開始)
※21:00より、近隣で懇親会を開催いたします。
■場所:水道橋・貸会議室「内海」
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/map.pdf
■料金:勉強会参加料 1,000円 懇親会参加料 4,000円(予定)
■予約お申し込み 下記の受付フォームにて承ります。
http://my.formman.com/form/pc/74enUAgEh1wcbNtU/
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください
※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。
gderuben@gmail.com
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本の学校出版産業シンポジウム<夜通し懇親会> のご案内
http://deruben.exblog.jp/19795089/
2013-06-11T07:36:00+09:00
2015-07-28T23:19:15+09:00
2013-06-11T07:36:43+09:00
deruben
イベントのお知らせ
その後、「本の学校」の活動は大山から東京での「出版産業シンポジウム」に受け継がれましたが、「大山での合宿をもう一度やりたい」という声や、一方では大山でのシンポジウムを知らない世代も増えてきました。
そこで「でるべんの会」では、東京国際ブックフェアにあわせて7月6日(土)に行われる「本の学校出版産業シンポジウムin東京2013」終了後に、ビックサイトから近い新木場で“夜通し懇親会”を行います。普段のシンポジウムや懇親会では話せなかったり、時間が足りなかったりすることを議論するもよし、いつも通りお酒を飲みながらおしゃべりするもよし(もちろん疲れたら寝るもよし)。
なお、現時点ではNPO本の学校理事長・今井書店会長の永井伸和様、熊本・長崎書店の長崎健一様のご参加が決まっております。主催である「でるべんの会」幹事の面々ももちろん参加させていただきます。
皆さまのお越しをお待ちしております。
●概要
・日程:2013年7月6日(土)21:30ごろ~朝
※朝は自由解散となります ※チェックアウトは10:00です
・場所:東京スポーツ文化館
http://www.ys-tokyobay.co.jp/stay/
〒136-0081 東京都江東区夢の島2-1-3
新木場駅(りんかい線、JR京葉線、地下鉄有楽町線)徒歩10分
※東京ビッグサイト東棟前20:37分発錦糸町行きバス(急行05)に乗れば
そのまま夢の島まで直行することが出来ます。
(「本の学校出版産業シンポジウムin東京2013」懇親会終了後
そのまま参加される方は、ご案内いたします。)
・定員/20名(先着順)
※定員に達しましたら締め切らせていただきます。
お申し込みはお早めにお願いします。
・費用/7,000円程度(酒・宿泊料込、素泊まり、当日精算)
・主催/出版関係勉強会「でるべんの会」後援/NPO本の学校
・お申し込み:お問い合わせ/
「でるべんの会」幹事宛にメールでお申し込みください
(お名前、ご所属、連絡先をご明記ください)
deruben@googlegroups.com
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※「本の学校出版産業シンポジウム2013」の情報はこちら
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「本の学校 出版産業シンポジウム 2013in東京」のお知らせ
http://deruben.exblog.jp/19793735/
2013-06-11T00:00:00+09:00
2013-06-11T02:06:39+09:00
2013-06-11T01:54:08+09:00
deruben
出版業界ニュース
毎年恒例の「本の学校 出版産業シンポジウム」が今年も東京国際ブックフェアの期間中に開催されます。
毎年多数の出版関係者にお集まりいただき、情報共有と議論の場にお役立ていただければと思っておりますので、何とぞ奮ってご参加ください。→公式ホームページ
本の学校 出版産業シンポジウム2013in東京
~転換点で考える 本をつたえる仕事のこれから~
主催●特定非営利活動法人 本の学校 運営●出版産業シンポジウムin東京実行委員会 協賛●日本書店商業組合連合会/書店新風会/日本書店大学/日本書籍出版協会/日本雑誌協会/出版文化産業振興財団/版元ドットコム/日本出版学会
◆開催概要
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日時●2013年7月6日(土) 10:00~16:00
会場●東京ビッグサイト会議棟 http://www.bigsight.jp/
[#PARTS|USER|27869#]
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○特別講演(10:00~11:40)
「人と地域から“求められる書店”とは?~持続可能なモデルを考える~」
コーディネーター:永江朗(フリーライター)
パネリスト:成毛眞(一般社団法人HONZ代表)/菊地敬一(ヴィレッジヴァンガード代表取締役会長)/石田千(作家)
○分科会(12:40~16:00)
第1:若手社員が語る“取次で働く理由”
第2:本を通じたコミュニケーションのありかた
第3:「学術出版」と大学市場はどこに向かうのか
第4:雑誌の新たな「作り方・売り方」を考える
○懇親会(18:00~)
※詳しいご案内は「NPO本の学校」公式ページをご覧ください。
http://www.honnogakko.or.jp/archives/252
◆参加料金
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・特別講演のみ: 無料 (事前申し込みが必要です)
・分科会のみ(前年の記録集付き)[3,000円]
・懇親会のみ[5,000円]
・分科会(前年の記録集付き)+懇親会[7,000円](オススメ)
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◆参加お申込み
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※「本の学校 シンポジウム」申込受け付けフォーム
特別講演のお申し込み(東京国際ブックフェア公式サイト)
http://www.bookfair.jp/semiapp/TB-S/ (別ウインドウで開きます)
分科会・懇親会の申し込み(NPO本の学校公式サイト)
https://v6.rentalserver.jp/honnogakko.or.jp/?page_id=140 (別ウインドウで開きます)
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/