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2012年6月20日(水)勉強会(改題)「『「本屋」は死なない』はどう読まれているか」 (注)タイトルを変更しております。 今回のでるべんは、「『「本屋」は死なない』はどう読まれているか」として、元・新文化の石橋毅史様にお話を伺います。 石橋様は、出版社勤務を経て、新文化通信社に入社。 「新文化」の記者を務め、後に編集長。 その後、フリーランスになり、昨年10月に『「本屋」は死なない』を刊行されました。 著書を刊行されてから間もなく8か月。 これまでに多くの人から、さまざまな反響があったかと思われます。 それら反響を、著者としてどう受けとめているのか? 現在の心境や状況について、ざっくばらんにお話をおうかがいします。 参加者との質疑応答や対話に多くの時間を割いて、会を進めていきたいと思います。 ご多忙の中とは存じますが、何とぞ皆様よろしくご参加ください。 **************************** ■テーマ:「『「本屋」は死なない』はどう読まれているか」 ■ 講師 石橋毅史(著者) 1970年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業後、出版社勤務を経て、1998年に新文化通信社入社。「新文化」記者を務める。2005年からは編集長。2009年12月に退社。現在フリーランス。 ■ 6月20日(水)のタイムスケジュール(仮) 18:30~ 受付開始 19:00~ 開始 → 講師紹介、 導入→ トークセッション・質疑応答~ 20:45 終了 → 片付け 21:00頃から 懇親会開始 ■会場:水道橋・貸会議室「内海」→ http://www.kaigishitsu.co.jp/company/map.pdf ※ 終了後、近辺で懇親会を予定しております ■料金: 勉強会参加料 1,000円 懇親会参加料 4,000円(予定) ■予約お申し込み 下記の受付フォームにて承ります。→ http://my.formman.com/form/pc/74enUAgEh1wcbNtU/ ※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。 ※上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。 gderuben@gmail.com
by deruben
| 2012-06-03 22:33
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