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「情報」という言葉がキーワードとなって久しい。その古典的情報伝達手段の一つである出版物は、書籍の刊行点数が年間6万点を超えているにもかかわらず、「売れない」「読まれない」と言われてこれまた久しい。 それが出版業界の構造上の問題や各メディアの発達によるもの、あるいは別の要因によるものにせよ、私たちが直面している現状である。 こうした現状の中で長期的・定期的に出版・本に関する事柄を勉強していけるような会をと、このたび『でるべんの会(出版関係勉強会)』を立ち上げた。 私たちはそこで、 ・その「本(情報)」を求めている、「その人」に届ける ・「その人」が求めている、その「本(情報)」を届ける という出版の基本に立ち戻って、 ・どのように、求められてる本をつくり ・どのように、求められている本を手渡すか という、送り手と受け手の関係の在り方について考えていこうと思う。 <2000/07/03作成> <2001/11/27更新>
by deruben
| 2006-01-01 00:00
| でるべんの会とは・・・
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